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日水製薬リスブラン買収で化粧品市場に参入

2010/04/30 10:04

薬局・薬店向け医薬品、健康食品の製造、販売などを展開する日水製薬(本社∥東京台東区、佐々義廣社長)は、自然基礎化粧品メーカーであるリスブラン(港区高輪、山本寛社長)を買収し、化粧品市場に参入することを発表した。同社は、買収の背景について、「OTC医薬品の事業環境が厳しさを増す中、地域に密着した薬局・薬店・ドラッグストアを通じた医薬品や健康食品の販売と、それに関わる情報提供といった企業価値を見出し、成長戦略を実践していくためには、従来からの取扱商品に加えて、自然基礎化粧品など付加価値の高い商品の導入やサービスの充実が不可欠だった」ことを明らかにしている。リスブランは、1978年8月に設立され、人間の本来持っている自然の美しさを取り戻す基礎化粧品、医薬部外品、石鹸類等を製造。北関東、南関東、中部、関西、九州にある5つの販売子会社を通じて商品を販売している。2009年6月期の業績は、売上高が前期比0・2%増の7億100万円、営業利益が10・0%増の8800万円、経常利益が15・0%増の1億1500万円、純利益が14・7%増の7000万円となっている。

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